こんにちは
健康栄養学科1年生です
5月15日「学生―教員交流会」がありましたので、その時の様子を報告します
この交流会の前半は主菜、主食、副菜の中から選んで
一人一品持ち寄ってビュッフェ形式でお弁当のように盛りながら食べました
これはお弁当の日と呼ばれています
これは「子供が自分の弁当を自分で作り、学校に持ってきて食べる」という活動です
当日合同研究室の先生たちが作った「合研汁」は、
お魚(鯖の缶詰)が入っていてとてもおいしかったです
いろんな料理のバリエーションから選ぶのはとても悩みましたが、
みんなの手作り料理はどれもおいしかったです
そして途中で顔を出しに来てくださった先輩が
抱っこくまちゃんクッキーとフロランタンを作ってきてくださり
とてもおいしかったです
交流会の後半は、みんなでゲームをしました
ゲームは先生たちが2つ、生徒が1つ考え合計3つのゲームを行いました。
最初は豆移しをしました。
三人で協力して豆を移すゲームです
その時のお写真がこちらです
とても楽しそうですね
意外と難しかったのですが、
多いところでは30個以上も移している班もいました
ちなみに私たちは最下位でした
次は野菜の手ばかりゲームをしました
玉ねぎ、にんじん、トマト、ジャガイモ、バナナを
手の感覚で重さを推測します
どこの班もぴったり出せないくらい難しかったです。
私たちは最下位でした…
最後は生徒が考えたじゃがりこの味を当てるゲームをしました
目隠しをした状態でじゃがりこを食べて味を当てるゲームです
意外と目隠しをしていると味がわからないようで、
定番のサラダ味を「これはチーズ味だ!!」などと
自信満々に言っている声も聞こえてきたくらいです
ここでは私たちの班も奮闘して5位になれました
しかし結果は最下位に終わってしまいました・・・
結果は最下位でしたが、
これを機にさらに仲良くなれた人もいてとても楽しかったです