こんにちは
卒業生紹介の3回目は、国立業院機構渋川医療センターの髙橋正弥さん(男性)です
現在のお仕事について教えてください
入院生活において、「食事」は唯一の楽しみであると思います。
生活習慣病にかかって来る方、抗がん剤の治療を行う方。
様々な状態の方が病院に来ます。
中には口から食事ができない方もいますが、栄養を摂らずに生きる方はいません。
どんな状態であってもその人の「食」を支えるのが我々管理栄養士の役目だと思います。
また、「食」を通じていろんな方と「繋がる」ことのできる職だと考えています。
私は食を通じて医師や看護師、コ・メディカルスタッフと連携し
仕事をすることを大切にしています。
他職種と働くには多くの知識や技術が必要となります。
日々成長が必要です。
毎日0.1以上の成長して「人の人生に貢献できる管理栄養士になる」ことが私の夢です。
高校生の頃どんなことを考えて過ごしていましたか?
私は小学校からずっと野球をしていたため、高校時代は野球をすることで必死でした。
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