10月10日は目の愛護デー
新潟医療福祉大学に新潟えきなかこども園の年長さんと新潟医療福祉大学付属インターナショナルこども園の年少・年中さんが遊びに来てくれました♪
この日は食育×眼育+スポーツということで、他学科の学生と劇を披露しました。
健康栄養学科からは4年生の酒井さん、1年生の飯沼さん、猪爪さん、高橋さんが参加してくれました。
目がしょぼしょぼする「たっくん(飯沼さん)」を助けてくれる食べ物のお友達はどれかな?というクイズを交えた劇です。
たっくんを助けてくれるのは、にんじんくん(猪爪さん)とほうれん草くん(高橋さん)!
まさにヒーロー!!演技が素晴らしく、今後の活躍が期待されていました。
劇はこども園のお友達に大好評でした。
参加してくれた学生の感想です。
司会(酒井さん):他学科と連携して子ども達に食育をする貴重な経験ができて良かったです。
たっくん(飯沼さん):子ども達と一緒に自分も栄養について学ぶことができました。
にんじんくん(猪爪さん):自分の演技で子どもたちに栄養について教えることができて良い経験になりました。
ほうれん草くん(高橋さん):食育だけでなく、保育体験もできて良かったです。
さあ、次はどこで劇をしようかな♪次回の報告もお楽しみに。