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2013.02.26

国家試験の話(その3)

 皆さんこんにちは。健康栄養学科教員の川上です

 さて、この時期はブログになりそうな行事や授業がなくなり、学生たちは定期試験が終了し大学にいなかったりで、書いてくれる人もいなくなります(4年生は国試の勉強で忙しいですし…)。

なので、ネタ切れの苦し紛れで過去問を紹介しているのだろう、と思っているそこのあなた…その通り 察しが良いあなたに贈る、本日の過去問はこちら。

第26回管理栄養士国家試験問題(基礎栄養学)より
糖質の栄養に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

1.筋肉グリコーゲンは、グルコースとなって血中に放出される。
2.筋肉グリコーゲンは、嫌気的代謝に利用できない。
3.脳は、糖新生で生成したグルコースを利用できない。
4.脳には、クエン酸回路は存在しない。
5.血中の乳酸は、肝臓でグルコースに変換される。
…正解は、一番下に記載してあります。

第25回管理栄養士国家試験問題(臨床栄養学)より
肥満に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

1.二次性(症候性)肥満は、生活習慣病である。
2.肥満では、インスリン感受性が高まる。
3.学童期の高度肥満は、肥満度が20%以上と定義される。
4.原発性(単純性)肥満では、血漿レプチン値が低下する。
5.メタボリックシンドロームは、内臓脂肪蓄積型肥満を呈する。
…正解は、一番下に記載してあります。

 どうです? 解けましたか? 管理栄養士への道は一日にしてならず。次回に続く

正解:5
正解:5

#国家試験