2026.06.10
こんにちは。教員の海和です。
先日2年生の授業の「栄養学実習Ⅰ」にて、食品の手ばかり、目ばかりを行いました。
栄養学実習Ⅰは、栄養学の基礎知識を実験・実習を通して理解する授業です。
この力を身に着けると、食材の量を数値だけでなく感覚として捉える力が養われます。
栄養指導においては、「手のひら一枚分」「お茶碗一杯程度」といった生活に即した具体的な表現が可能となり、対象者に伝わりやすい支援が実現します。


↑このじゃがいもときゅうり、何gだと思いますか?
また、乾物の戻し率や調理前後の重量変化を体験的に理解することで、仕入れ量や可食量の見積もりの精度が高まり、献立作成にも役立ちます。

カットわかめの戻し率は10~12倍、乾燥ひじきの戻し率は8~10倍です。
こうした学びは、知識を現場で活用できる“実践力”に繋がります。
ちなみに…写真のじゃがいもときゅうりはどちらも約150gでした!