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2026.07.03

卒業生の講演 ~醤油について知ろう~

こんにちは、健康栄養学科教員の山﨑です。
つい先日、卒業生が大学に挨拶に来てくれました。
卒業から何年も経つのに大学に来てくれるのは嬉しいですね。
さて、健康栄養学科では、授業の一環として、現場で働いている卒業生に講演してもらうことがあります。
6月には選択科目「食生活論」の1コマとして、
新潟県醤油協業組合で商品開発に携わっていらっしゃる星睦水さん(当科5期生)に日本の伝統的な調味料である醤油について、ご講演いただきました。



醤油の起源や種類、製造方法など、図やイラストを用いて分かりやすく説明してくださいました。


醤油の原料は、大豆と小麦と塩。蒸し大豆と炒り小麦に麹菌を加えて、「麹」をつくります。
その後、「麹」を塩水と混ぜてタンクに仕込んで「もろみ」とするのですが、実際に使用している原料や麹菌、もろみも持ってきてくださいました。



もろみをよく見ると、まだ元気に発酵中。炭酸ガスが気泡となって発生しているのが分かります。


製造方法を一通り学んだ後に、工場での製造の様子を映像で確認して復習。
製品が完成した後の品質管理については、食塩量やBrix値といった理化学分析をし、JAS規格等をクリアしているかチェックしているといった話もあり、
学生にとっては、講義や実験実習で学んだ内容を身近に感じることができたのではないかと思います。

4種類の醤油の利き味にも挑戦!
比べてみると、4つそれぞれに特徴があります。
全問正解した学生もチラホラいました。

 

最後に、商品開発室ではどのようなことをしているのか、新商品開発やPR活動事業についての貴重な話もしていただきました(もっと、色々なお話しを聞きたかった!)。
翌日は小麦の収穫体験があるとのことで、お忙しい所、本学にてご講演いただき、誠にありがとうございました!

#教員メッセージ