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2026.08.07

摂食・嚥下について学ぼう

教員の納富です。
今回は、3年生前期の授業「臨床栄養学実習Ⅱ」の様子をお伝えします。

今年度は、歯科衛生士の高橋忍先生をお招きして、摂食・嚥下に関する講義・実習を行いました。
摂食・嚥下のプロセスや、摂食嚥下障害の原因、食事時の姿勢、口腔内の衛生を保つための口腔管理のポイントなどを、たいへん分かりやすくご説明頂きました。

写真は、食事介助、口腔ケアを実践中の学生の皆さんの様子です。
実際に病院でも使用されるフェイスシールドを装着した、臨場感ある実習となりました。

実習を通して、
① 味覚は視覚や嗅覚といった他の感覚にも影響を受けること
② 食事介助を行う際には、介助する側もされる側も姿勢に配慮する必要があること
③ 口腔ケアのスポンジやガーゼを使用する際の手技
など、多くのことを学ぶことができました。

ケアを「する側」と「される側」の両方の役を演じることで、それぞれの気持ちを理解することにもつながりました。

高橋先生の講義や実習を通じて、私自身も「歯科」と「栄養」との関連や、多職種連携における管理栄養士の役割について、改めて見つめ直す機会となりました。

多職種から信頼される管理栄養士になるべく、学生の皆さんは多くのことを学んでいます。

教員一同、応援しています。

#教員メッセージ