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2026.08.28

相手に寄り添う栄養教育

こんにちは!
健康栄養学科の榊原です。

今回は「栄養教育実習II」の個別栄養教育を紹介します。
「栄養教育実習II」では相手のライフステージやライフスタイルに合わせた栄養教育を行うための知識やスキルを学んでいます。
この授業のメインでもある個別栄養教育は他学科の先生方にも協力していただいて、
学生が管理栄養士役、先生が相談者役となり、実際の栄養教育を体験しながら学ぶ貴重な授業です。

学生は事前に担当する先生から栄養教育のテーマをいただきます。
当日は20分という限られた時間の中で相手の話を聞くことと用意してきた伝えたいことのバランスをとりながら進めていきました。
テーマに合わせたレシピやリーフレットを作成したり、フードモデルを用いたりして相手のニーズに合った栄養教育を目指しました。

 私は社会福祉学科の渡辺洋子先生の担当をさせていただきました。「食養生」というテーマをいただき、
不調に負けず、健康な毎日を送るためには何を食べたらよいか、どんな食生活を送るとよいかについてお話ししました。
その中でも私は腸活に焦点をあて、体内での最大の免疫器官と呼ばれる腸を整えることで、毎日健康に過ごすことを目標とする栄養教育を組み立てました。

食生活には一人ひとりの個性があります。
そのため、やってみようと思ってもらうには対象者の生活スタイルも考えたアイデアを提案する力が求められます。
相手の食事の選択の幅を広げるために知識はもちろん、話を聞いて寄り添う姿勢も身につけていく必要があると感じました。

この授業を通して相手に寄り添う栄養教育とは何かを考えるきっかけになりました。
当日は緊張もしましたが、先生との会話も楽しみながら、今ある自分の知識を使ってお話しすることができました。

人は食べたものでできていることから「食べることは生きること」という言葉をよく耳にします。
健康な毎日のために自分の食事を気づかってもらえるよう、食べる楽しみを伝えられる管理栄養士になりたいです。

ご協力いただいた先生方、貴重な機会をありがとうございました。

#大学生活