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2018.07.13

1年生 基礎ゼミ交流会

こんにちは!

健康栄養学科1年の基礎ゼミ生です

5月23日に「学生-教員交流会」がありましたので、

今回はそのときの模様を報告します

 

この交流会の前半は、みんなでお昼ご飯を食べました。

これは「お弁当の日」と呼ばれています。

これは「子どもが自分のお弁当を自分で作り、学校に持ってきて食べる」

という取り組みです。

 

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かつて香川県の小学校校長であった竹下和男先生が、

家庭で一緒に暮らす時間を増やすのを目的に提唱されました。

現在は、小中学校を中心に高校・大学・企業まで広く実践されています

 

各ゼミで主食・主菜・副菜の中から選んで、一人一品持ち寄りました

学生だけでなく先生方も参加して、

約60種類の料理の中からビュッフェ方式で選びました

 

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合同研究室の先生たちが作った「合研汁」は、

とても人気が高くすぐになくなってしまいました。

いろんな料理のバリエーションから選ぶのはとても悩みましたが、

それを含めて楽しいイベントでした

 

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みんなの手作りの料理はどれもとてもおいしかったです

 

交流会の後半には、

2つのレクリエーション(レク)が続きました

1つ目のレクは、先生たちが考えた「豆移し」と「野菜の手ばかり」でした。

「豆移し」は、「全8ゼミ+教員チーム」から3人ずつリレー方式で競争しました。

 

2分間の内に、豆を箸でできるだけ多く皿から皿へ移せるかを競い合いました。

私たちのゼミは4位でした。

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続く「野菜の手ばかり」では、

玉ねぎ、にんじん、トマト、バナナ、じゃがいもを

はかりを使わずに重さを推定しました

私たちはここで大きな差をつけられました。

 

 

2つ目のレクは、学生たちが考案したマシュマロゲームでした

やり方は、パスタ・マスキングテープ・ひも・マシュマロを使い、

制限時間10分の間に、どれだけ高くつみあげられるかを競います。

このゲームでも、私たちは積み上げることができず、見事に最下位でした。

 

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 私たちのゼミは、「野菜の手ばかり」の4位どころか、

マシュマロゲームの終わった最終成績が

最下位の9位と悲しい結果になりました

 

成績の上下はともかく、美味しくかつ笑いの絶えない1時間半でした

 

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#大学生活